劇団満月工場に関する24の噂
BGM:劇団粒脳時代の第5回公演「人形模様」より、「少女」
鈴木様、ご提供感謝!!
マッキーさんのタレコミによりウワサを3つ追加しました。感謝!!

  1. 劇団満月工場は、旗揚げ公演を中の島公園で行った。

  2. そのときの公演名は「蜘蛛の巣城の虜姫(トリコヒメ)」。

  3. 学生劇団だったときの卒業公演のリメイクだった。

    蜘蛛の巣城の虜姫パート2
    満月工場旗揚げ公演 「蜘蛛の巣城の虜姫」

    蜘蛛の巣城の虜姫イン広大
    広大時代の「蜘蛛の巣城の虜姫」
    リメイクのたびに内容は大きく変わっている。

  4. 主宰者は藤本アリイという女性で、脚本・演出・役者をすべてやりたがる欲張り女らしい。

  5. 旗揚げ公演では、役者が泳いで登場したり、客の頭の上を行き交ったりしたらしい。

  6. 次回もこりずにやるだろう。

  7. もともとは広島大学演劇団内の「劇団粒脳」が前身・・・ということだ。

  8. そのころから全国を公演して回ったり、と精力的な活動を続けていた、ということだ。

  9. 東広島アザレアホールで行われた「星の王子さま」の公演は、オリジナル劇中歌がとっても好評だったそうだ。


    「星の王子さま」
    原作はサン=テグジュペリ。世界で広く読まれていることで有名。

  10. 毎回集結しているメンバーは、広島や地元大阪の名役者(+迷役者)ばかりらしい。

    1. 広大公演時代のサウンドトラックがあるらしい。
      大学での最終公演で注文を受け付けたらしい。
      できたのはその1年後だったらしい。

    2. 「蛇歌・JAKA」のときのスタッフの食費は、全員分(10名程度)が1日千円だったらしい。
      ちなみに食事は当番制。


    3. 大雨で木材などが流されたとか。(^^;)
    4. 一公演で6回見に行ったりする、熱烈なファンが、けっこういるらしい。
    5. 広大時代のサントラには、ボーナストラックがついているらしい。
    6. 水の中で踊り狂う公演もあったらしい(広大時代の第3回、器...かな?)
    7. 開演前にミニ映画を流したり、カクテルバーを用意するなど細部へのこだわりも凄いらしい

    8. 舞台が客席の前だけではなく、横や後ろ、果ては上に存在することも多いらしい

 

・・・残りの噂はタレコミにより追加するらしい。(^_^;
情報提供くださった方、どうもありがとう!!

 

Honegumi.jpg (20424 バイト)
▲劇団員の生活のためのテントを作っている様子。

さらに詳しい情報が気になる方は、大阪の空に向かって、
「じゃかじゃかじゃん、じゃかじゃかじゃん、教えて!ふるむ〜ん」と3回唱えてください。
弁天様が現れて、お告げを教えてくれます。

もしくは、更新されるまで首を長くしてお待ちください。

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