お役立ちメモ(その1:アプリケーション)

    Windows/MS-IMEおよびマイクロソフトの表計算ソフトExcelを日常的に使用するにあたって、
  知っていると便利な小技(TIPSという)を掲載します。
  (
赤字は私がよく使うものなので、オススメ。)

Windows 操作系TIPS

変換

F5 部首変換(漢字候補選択)

F6 全角ひらがな変換

F7 全角カタカナ変換

F8 半角カタカナ変換

F9 全角英数変換

F10 半角英数変換

「おんぷ」で♪がでる

スペース入力

Ctrl+Space 半角スペース

Ctrl+Shift+Space 全角スペース

メニューバーをアクティブにする

Alt、もしくはF10

アプリケーション切り替え

Alt+Tab
(ダイレクトに切り替えるときはAlt+Esc)

検索

検索条件=すべてのファイル [Windows] + F

検索:コンピュータ [Ctrl] + [Windows] + F

スタートメニュー表示

[Windows]

エクスプローラ起動

[Windows]+E

全ウィンドウ最小化/元に戻す

[Windows]+D

アプリケーション

F1 ヘルプを開く(アプリケーションがアクティブ状態で)

F2 ファイル名の変更(変更したいファイルを選択してから)

F3 検索(アプリケーションによって検索する項目は違うようです)

マウスを使わずにキーボードだけでWindowsのファイル操作ができるようになるのがユメなのだ。
だってカッコイイんだもん♪

まあ、そこまでいかなくても、キーボードショートカットは知っていて損はないはず。
作業効率が全然違う。ちりも積もれば山となる、あるよ。

MicroSoft-Excel(エクセル、と読む)

セルの参照形式変更

F4

セル内を編集可能にする

F2

A1のセルに移動

Ctr+Home

シート間移動

Ctr+PageUp(Down)、▲印の所で右クリック

ブック間移動

Ctr+Tab(Shift+Tab)

日付入力

Ctr+;

現在時刻入力

Ctr+:

セルの移動(切り取って挿入)

Shiftを押しながらドラッグ&ドロップ
(コピーを割り込ませたいときはCtrも押す)

別シートへのドラッグ&ドロップ

Altを押しながら移動

下方向にコピー

Ctr+D(範囲を選択していれば全て埋まる)

右方向にコピー

Ctr+R(範囲を選択していれば全て埋まる)

クリア

Delete

ウインドウ枠の固定

固定しない範囲の左上を選択して「ウインドウ」→「ウインドウ枠の固定」

オートフィルのリストを入力

月、火、水、木などの連続して書きこまれるリストを入力するには
「ツール」→「オプション」→「ユーザー設定リスト」。セル内容を参照して取り込むこともできる。

 

わたしには無縁